2026年1月新春講演会(一般参加可)「小さな小さな小水力発電~JET水車の開発で低落差、小流量の水資源の活用」

ふるさと創成の会では、地域の電力供給を可能にする「JET水車による小水力発電」の研究に協力しています。今回はその研究者である島谷幸宏教授にお越しいただき、その仕組みや経緯などをお伺いします。

開催概要

日時

2025年1月26日(月)18:30~21:00

会場

あすみん(福岡市中央区今泉1-1-22 西鉄天神クラス4F)
※オンライン併用

講演

島谷 幸宏 氏(熊本県立大学特別教授)

参加費

会場参加:1,000円
Zoom参加:会費無料

案内チラシ

開催結果

参加人数

後日記載

講演概要

河川工学の専門家・島谷幸宏先生は、3Dプリンターで製作可能な低コストの「JET水車」を通じた地域活性化を提唱しています。小水力発電は24時間安定して発電でき、同じ出力の太陽光発電と比較して約8倍の実質発電量を持つのが特徴です。

島谷先生が強調するのは、技術以上に「水の優しい利用」と「地域の主体力」です。生態系を守るため水の一部だけを使い、住民自らが設置・管理に関わることで、コミュニティに新たな交流と誇りが生まれます。100W程度の発電でも、スマホの充電や防犯カメラ、災害時の電源として十分に機能し、佐賀県松隈地区のように売電収入を地域活動に還元する成功例も出ています。

小水力発電は単なるエネルギー源ではなく、人々の主体性を引き出し、地域の絆を再構築するための「道具」として、持続可能な未来を照らす可能性を秘めています。

参加者の感想

面白い取り組みで夢が膨らみます。
初参加でしたが、水資源を使用してのふるさと(田舎・地方)とプロジェクトとして取り組む楽しさが知れました。
小水力発電の可能性を感じました。
地域の活性化につながる取り組みが面白かった。会員さんのところで実際に取り付けができるようにしていきたい。
素晴らしいお話でした。
小さな発電機で高収入を得られるのに驚いた。
大変すばらしい報告でした。多く広がっていけば良いと思います。
小水力発電が地域活性化の契機になる。
新たなことが聞けて勉強になりました。
小水力発電の魅力を覚えました。ぜひ広めたいですね。
ユニークでアイディアが素晴らしいです。楽しい例会でした。
過疎化が進む山間地域の住民の役に立つ村おこしとして、小水力発電が活用されるといいなと感じました。
歴史から入られたのには驚きでしたが、「日本と水」をあらためて考えられたこと希望がある。実現されていくこと。
小水力発電の発達を認識しました。
小さな力で安価にかるがると取り組めることが心に残っています。先生のおもしろく、わくわくしながら取り組んである姿がすばらしい。
とてもすばらしいお話でした。川の水をちょっとなんとかしたら、いくつでもできそう。何でも権利争いになり難しいかな。
星野に導入したい。
小水力発電の潜在能力は発電させるだけでなく、地域の活性化になることが素晴らしいです。
初参加でたくさん質問させていただきありがとうございました。実行できそうなシステムで無理のない範囲でやってみたいと思いました。
地域の活性化につながることの意味が理解できた。共存共生、川の環境を大事にし、自然の力を借りて集落の団結につながること、勉強になりました。
発電をすることで楽しい作業の集まりができそうなので、参加してみたいです。
福岡に、佐賀に、小水力発電所を作りたい。
小水力発電の話がとても良かった。
地域の活性化につながることの意味が理解できた。共存共生、川の環境を大事にし、自然の力を借りて集落の団結につながること、勉強になりました。